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雨量計 [調べるモノ]

生態水文学研究所では、気象観測も行っています。

雨量観測もその一つです。

通常、雨量を観測する場合は転倒マス式のものを使いますが、ここでは過去の観測結果との整合を図るため、昔ながらの観測方法を現在も継続しています。

これがその雨量計です。

DSCN8443.JPG

単にバケツがセットしてあるだけです。

この中に降った雨の量を、各降雨ごとに測ります。

非常にシンプルな構造で転倒ます式で指摘されている立ち上がり時の誤差がありません。

この方法で昔からずっと観測を続けています。

もちろん最新の雨量計もあります。

DSCN8444.JPG

この装置は転倒マス式雨量計の上部に工夫がされており、全方位からの雨をキャッチすることができるようになっており、どの方位からどのくらいの雨が降ったかを計測しています。

これにより風の影響も含めた観測ができます。

最新の計器を駆使しつつ、過去の手法も継続していくことで信頼性の高い観測をすることができるようになっています。



簡易雨量計 [調べるモノ]

簡易雨量計を使ってみました。

昨夜から今朝にかけて降った雨の総量を測っています。

目盛は20mmを示していました。

アメダスでは27mmとなっていましたので、それなりに誤差はあるかもしれません。

受け口が3cmくらいと小さいので、それが影響していると思われます。

まあ、目安に使う分には十分だと思います。

何より自分の目で確認できるのが楽しいです。



水位計 [調べるモノ]

IMG_20160204_073933.jpg

地下水位を観測する時に使うテスター式の水位計です。

今回新たに新調しました。

やっぱり新しい機械はいいですね。

目盛が読みやすいです。

メンテナンスをしっかりやって長く使いたいです。

大腸菌群測定2 [調べるモノ]

大腸菌群の測定をしました。

小規模河川の上流と中流、その支川、ため池などが対象です。

それぞれの特徴を反映した予想通りの結果となりました。

DSCN6361.JPG

青い斑点が大腸菌群のコロニーです。

BとDのサンプルが非常に多く検出されています。


テスター式水位計予備 [調べるモノ]

新しくテスター式水位計のケーブルを更新したので、古いケーブルが余っていました。

捨てようかとも思いましたが、やっぱり旧型の平型のケーブルは読みやすくて捨てがたい。

なので、予備機として、復活させました。

DSCN5595.JPG

昔、古い水位計から取り出したブザーを取り付けて、使えるようにしてあります。

オンボロですが、30mまで対応可能です。

意外とコンパクトにまとまったので、使いやすいかも。

やっぱり平型ケーブルは数値が読みやすい。

水位計補修 [調べるモノ]

地下水観測に用いるテスター式の水位計です。 古いモノをだましだまし使い続けていましたが、そろそろ業務に支障が出始めたので、補修しました。 今までは30mだったのですが、これを機に100m用にケーブルを更新しました。 IMGP0001.JPG 新品一式をそろえるのは、ちょっと気が引けたのでケーブルのみの調達でしのぎます。 残念なのは、従来のケーブルが平型で読み取りやすかったのですが、新しいものは丸型ケーブルで読み取りが若干読みにくいところです。 丸型の分、孔壁への張り付きは軽減されているので、仕方がないのですが。 まあ、慣れるしかありません。 古いのは予備にとっておきます。

センサー復帰 [調べるモノ]

水没したセンサーですが、2日間放置して乾燥させました。

再び組み直したら、見事に復帰しました。

いままで同様に使えます。

問題なしです。

さすが、MADE IN JAPAN

IMGP0260.JPG

これが一番頼りになる。


センサー水没 [調べるモノ]

IMGP0258.JPG

見る人が見れば、なんのセンサーかわかると思いますが・・・

水文調査の必須測定器です。

一応防水仕様なのですが・・・

滝のような水しぶきを受けたために、水が中に入っちゃいました。

どうも電池ボックスのフタの締め方がまずかったようです。

電源入らなくなりました。

しかたがないので、分解乾燥です。

これで、なんとかなるはず。

濁度計 [調べるモノ]

現場で使用している濁度計の調子が悪いです。

もともと多項目の水質センサーが付いているタイプのものなので、耐久性は疑っておりました。

案の定、調査期間の半ばにして挙動不審な値を示し始め、再起不能となりました。

修理に出す時間もないので、代用品で対応です。

簡易水質計の出番です。

DSCN0798.JPG

現地でいろいろな簡易水質分析が可能な吸光光度計なのですが、簡易的に濁度も計測できます。

濁度20度以上しか対応できませんが、濁りのあるなしの判断には十分です。

こいつでしばらく、対応します。

新旧流速計 [調べるモノ]

河川調査の必需品、「流速計」です。

この機械を使って、水の流れの速さを測定します。

先日、ようやく検定から戻ってきた電磁流速計と旧式のプロペラ式流速計。

2台の測定値の整合性をとるために、並べて測定してみました。

IMGP0444.JPG

それぞれの測定値を比較すると、概ね5%程度内に収まっており、良好なものでした。

実務では、電磁流速計がメインとなりますが、プロペラ式流速計もまだまだ出番がありそうです。

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